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1日1捨(いちにちいっしゃ)が私の手を離れ育ったことへの思い

時間・行動・お金をコントロールする術を、ブログでお伝えしています。税理士で逆算手帳・認定シニア講師のきむら あきらこ(@k_tax)です。

1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由という本が出版されました。

著者のすずひさんは、たいへん人気のあるミニマリストブロガーです。

参考 ホームh+and   ~ I want to throw away ~

すずひさんのことは今回初めて知りましたが、ブログの内容も掲載されている写真も、とても清々しくて素敵です。

ところで、私は最初、この本のことを友人のブログで知り、息が止まるほどびっくりしました。

というのも、1日1捨とは、3年前に上梓した私の本「あなたの1日は27時間になる。」の中で取り上げたライフハックだったからです。

「1日1捨」とは

ここで改めて、1日1捨についてお話ししましょう。

これは、私が2009年頃から実践しているライフハックで、文字どおり「1日に1つ何かを捨てる」ことです。

本、服、小物、雑誌、使いかけの化粧品、あまり使わないアプリ… 何でもいいので、必ず1つ、捨てるようにします。私のルールでは、ものを使い切った時も「1捨」にカウントするようにしています。

あと、物ではなく、儀式化していて意味が無い習慣を捨てた場合も「1捨」にカウントしています。

「1日1捨」を習慣にすると、効果が2つあります。

1つ目は、家やオフィスがすっきり片付くこと。
2つ目は、本当に必要なもの・残しておきたいものを見極める力が養われること。

初出は、こちら。私の旧ブログ。

参考 「一日一捨」を実践すると、家やオフィスが片付くだけでなく、必要なものを見極める力が養われます。キムラボ ~ きむらあきらこ(木村聡子)のセルフコントロール研究所

この記事を目にしたダイヤモンド社の私の編集担当者さんが

「これ、いいですね!これも本に入れましょう!」

と強力プッシュしたこともあり、27時間本の中に入れました。

1日1捨は、本の中で取り上げた事柄の中でも特に評判が良く、実践している様子をブログで披露してくださる方も多数現れ、ダイヤモンドオンラインでも取り上げられたり、「NAVER まとめ」にまとめられたりもしました。

参考 「1日1捨」が最強の整理法である。モノが減って、考え方も洗練される! | あなたの1日は27時間になる。ダイヤモンド・オンライン 参考 片付け下手でも出来る「1日1捨」で気軽に断捨離習慣をつけようNAVER まとめ

このムーブメントは、当時とても嬉しかったですね。

そして今回、すずひさんの1日1捨という本のタイトルを拝見して

「もしかして、私の本を読んで、1日1捨を始められたのかしら?!」

と微かな期待を胸に、すずひさんのブログをくまなく読みまくりました(笑)。が、その形跡は無く。

ん?「お前は、自分が作った1日1捨という言葉が他人の本のタイトルになって、腹が立ってるのか?ガッカリしているのか?」ですって。

いえいえ。違うんです。

私の気持ちを、ぜひ、聞いてください。

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「1日1捨」を育ててくれたのはミニマリストのみなさん

この本の存在を知るきっかけになった友人から

「今、ミニマリストの間で、1日1捨が流行っている」

と聞きました。

そこで、twitterで「1日1捨」で検索をしたら!ものすごく多くの方が、1日1捨というハッシュタグをつけて、物を捨てまくっている!!

中には、「1日1捨を実践して物が少なくなることで、時間の余裕もできた」とつぶやいている方もいらっしゃいました。

そうそう、そうなの!わかってくれて、嬉しい!物を手放すと、家のスペースだけで無く、時間も増えるんです。

これは、片付けや掃除や物を探す時間が減るだけでなく、物事への執着を手放す習慣を身につけていくことで、「大事なことは何か」を考える力も身につき、行動についても、選択をすることができるようになるから

何より、ミニマリストの方が「1日1捨」というライフハックをこんなに愛して下さっていることに、とても感激しました。

私は「1日1捨」という言葉の生みの親かもしれませんが、「1日1捨」という言葉がこんなに広まったのは、私の本を読んで実践してくれた方々や、ミニマリストの方々のおかげ。

すずひさんをはじめとするこういった方々が、「1日1捨」の育ての親なのであります。

「1日1捨」の流行で心に芽生えた自信と反省

そしてもう1つ、強く私の中で芽生えたのは「自信」です。

私でも、トレンドを生み出す力があるんだ。ーーという自信。

ただ、悔しさが無いと言えば嘘になります。その悔しさとは、このような一大ムーブメントを巻き起こすようなライフハックを考案しながら、自分にそれを広める力がなかったこと。

この点は、己の影響力の無さを反省点とするとして、今後の課題とします。

でも、これだけ多くの人に受け入れられるライフハックを生み出すことができたという自信は、私の心の中に、小さな、だけど確かな光を灯してくれました。

これからも、人さまのお役に立てそうなアイデアや気づきを、どんどん発信していきたいです。

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まとめ

きむら

というわけで、せっかくなら「1日1捨」が2019年の流行語大賞くらいとってくれないかなぁと思っている今日この頃。そのためにも、すずひさんの1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由を、全力で応援します!

ちなみにウチの母に「1日1捨って、今、ミニマリストの間で流行ってるんだって!」と報告したところ

「それはアンタの汚部屋を見て、私が『1日1個モノを捨てるくらい出来ないのか💢』と言ったのが始まりだろうがっ!」

と一喝されました(汗)。

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きむら
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