税理士きむらあきらこのバーチャルな研究所
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逆算手帳ウェブ講座1・やりたいことリスト(My Wish List)は何のために作る?

時間・行動・お金をコントロールする術を、ブログでお伝えしています。税理士で逆算手帳・認定シニア講師のきむら あきらこ(@kimutax)です。

2016年12月、逆算手帳・開発者コボリジュンコさんのセミナーを受けた瞬間に
「逆算手帳は、経営者やフリーランサー、資格取得を目指す人にぴったりじゃないかっ!!」
と、衝撃を受けました。

税理士業をする上で、逆算手帳は強力なコンサルツールになることを確信し、そのご縁で認定講師になり、今にいたります。

きむら

逆算手帳を正しく使いこなすことができれば、夢や目標の実行速度が格段にアップします。これからブログに、逆算手帳の書き方・使い方もどんどん書いていきますね!

逆算手帳ウェブ講座・目次

逆算手帳は12種類の記入ページ+別売りのウィークリーで構成されています。各記入ページごとのブログ記事は次のとおりです。

1. My Wish List(やりたいことリスト)

やりたいことリスト(My Wish List)は何のためにある?

2. Do not List(やらないことリスト)

3. Lesson List(学んだことリスト)

4. Life Vision (ライフビジョン)

5. Life GYAKUSAN(ライフ逆算シート)

6. 10 Years GYAKUSAN(10年逆算シート)

7. 1 Year GYAKUSAN 2018(年間逆算シート)

8. 1 Year Goal 2018(年間目標シート)

9. 15 Months Gantt Chart(15ヶ月ガントチャート)

10. Monthly Gantt Chart(マンスリー・ガントチャート)

11. Monthly Calendar(マンスリー・カレンダー)

12. Daily Vision(デイリービジョン)

(別売り)Weekly(ウィークリー)

逆算手帳ウェブ講座第1回目は、逆算手帳の一番最初を飾る「My Wish List(やりたいことリスト)」について。

きむら

やりたいことリストは
「なぜ一番最初に作るのか」
「何のために作るのか」
お話しします!

逆算手帳は「夢実現の3ステップ」が身につく手帳

誰もが多かれ少なかれ、夢を実現させたいと思っていることでしょう!そのためには、夢実現のシンプルなノウハウ・「夢実現の3ステップ」を、コツコツこなしていくに限ります。


逆算手帳ウェブサイトより)

「夢実現の3ステップ」
  1. Vision…人生のビジョン(夢・目標)を設定する
  2. Plan…ビジョン(夢・目標)から逆算して計画を立てる
  3. Action…達成感を得ながら目標を達成する

「逆算手帳」は、この「夢実現の3ステップ」ーービジョン(Vision)から逆算して計画を立て(Plan)、それを実行すること(Action)に特化した手帳。付属のガイドに従い、手順どおり手帳を仕上げ、定期的に振り返りをすることで、「夢実現の3ステップ」が自然と身につく仕組みになっています。

やりたいことリストを一番最初に作るのはなぜか

何はさておきビジョンが大事!

さて、ここからが今回の本題。「夢実現の3ステップ」の順序からもわかるとおり、夢や目標達成の出発点は、何はさておきビジョンです!

なぜビジョンがとっても大切なのか。税理士試験の受験に例えて説明しましょう。

私の周囲では
「中小企業のお役に立ちたい」といったような抽象的な夢の人より
「合格したら、皇居の見えるオフィスに事務所を構えたいなぁ」とか
「税理士になったら、本を書いて有名になって、ニュースキャスターデビューしてやる」など、下世話でもいいので具体的な夢を描いていた人のほうが、試験に合格していました。

大変な試験勉強も、合格後の先の未来をはっきり見据えることができていれば、投げ出しにくくなるからです。

ビジョンの大もとになるのが「やりたいことリスト」

というわけで、逆算手帳でも、自分のビジョンを明確にすることからスタートします。

逆算手帳では、ビジョンを明確にするのに

  1. 「My Wish List(やりたいことリスト)」で夢を100個書き出し
  2. それをもとにして、「Life Vision (ライフビジョン)」を作る

という、ユニークな手法を使います。

「夢実現の3ステップ」の出発点が、ビジョン。
そのビジョンを作る大もとになるのが、「やりたいことリスト」。

だから、逆算手帳では「やりたいことリスト」を何よりも一番先に作るのです。

やりたいことリストは何のために作るのか

「いや、リストなんか作らなくたって、自分の夢くらいもってるよ」

そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。現に私がそうでした。逆算手帳と出会う前から、夢は誰よりも明確だと思っていましたし。

「100個もやりたいことを書かせるなんて、クレイジー!」

そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。私も、夢なんてせいぜい10個、20個あればいいんじゃない?と思っていました。逆算手帳と出会うまでは。

さあ、ここで今回の結論です。

きむら

「やりたいことリスト」は「本当の自分」に出会うために作るんですよ!!!

というのも、常日頃考えていた夢や、10〜20個書いて出てきた夢は、意識の表層部にあるありきたりの夢です。ありきたりの夢とは、「事務所の売上年商◯千万円」とか、「いつまでも健康でいたい」とか、そんな夢です。いや、そういう夢も、悪くはないんですが…

でも、私が人生で成し遂げたいことって、それだけでいいのかしら???

そこで、自分が本当に欲している生き方を探るため、100個「やりたいこと」を書くんです。

50個目くらいから、「やりたいこと」が頭に思い浮かばなくなり、ペンを持つ手が止まります。でも、そこから出てきた夢こそが、心の奥底に眠っていた願望だったりするんです。

きむら

私は「やりたいことリスト」を書いたことで、ノーベル文学賞をとりたいという幼少期の夢を思い出しました!!

つまり、心の奥底に眠っている「それが叶ったら素敵!」という宝石と出会うため、無理やり100出しするのです。

だから、ここでは実現可能か不可能かはあまり重要ではありません。その「やりたいこと」にワクワクするかどうかという視点で、自分と向き合いながら、本当に叶えたい夢を探すつもりで、リストを作りましょう。

「本当に生きたい人生」に気づくため、胸の中にしまったまま忘れていたダイヤの原石を掘り当てる作業。それこそが、「やりたいことリスト」を作る真の目的です。

まとめ

きむら

逆算手帳の「My Wish List(やりたいことリスト)」は、「ヴィジョン」を明確にする手がかりとして作ります。
「やりたいことリスト」は、思いつかなくなってからが勝負。自分の中に眠っている宝石を見つけるつもりで、ワクワクする夢を探しあてましょう!