埼玉西武ライオンズファン2年生のきむら あきらこ(@k_tax)です。ライオンズの試合を観に行った感想を、自分で撮影した写真を混じえてブログにアップしています。
きむら
9月21日(金)埼玉西武 vs. 千葉ロッテ 23回戦
・2018年9月21日(金)埼玉西武 vs 千葉ロッテ 試合トップ|埼玉西武ライオンズ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
西武 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 |
ロッテ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ライオンズは3-3で迎えた2回表、源田壮亮選手のタイムリー二塁打などで勝ち越しに成功。
その後、4回に浅村選手のタイムリー、6回には秋山選手のソロホームランで、効果的に追加点を重ね、マリーンズに快勝。優勝マジックを8としました。
この試合の勝利の立役者を個人的に選ぶとすれば、4安打の秋山翔吾選手と、通算1000投球回を達成した菊池雄星投手。
菊池投手は雨で投げ難い中、2回からよく立ち直ってくれました!
■ スポンサー広告 ■ピックアップ「2000安打リーチ!マリーンズ福浦和也選手」
ただ、この日最も注目を浴びた選手といえば、何と言っても千葉ロッテマリーンズの福浦和也選手でしょう。
2000安打まであと2本に迫っていました。
投手としてドラフト7位入団から、当時の山本功児監督に打撃の素質を見出され野手に転向。「幕張の安打製造機」と言われるまでになった福浦選手。
その、恩人の山本監督の名前からとって、息子の名前に「功」の文字を取り入れたエピソードからも、実直なお人柄が伺えます。
試合開始前から激しい雨が降っていたので、カメラが壊れるのが怖いビビリの私は、この日の撮影はいつもよりは自重していたのですが、福浦選手だけは、しっかり撮りました。
おかげで1999安打目を、綺麗に撮ることが出来ました。
試合前には、マリーンズのファンの方と、こんな交流もありましたよ。
ロッテファンの方から💦福浦のカードもらってたら、木村文紀のカードと取り替えますよ!と声をかけられて、物々交換しました💦 pic.twitter.com/aXpXvV47Yx
— 木村文紀bot(非公式) (@fkimura_bot) September 21, 2018
その他のお写真
この日は他にこんな写真を撮りました。
ご贔屓の木村文紀選手。試合終盤から守備固めで登場し、9回表に回ってきた打席で、内野安打ながら結果を出してくれました。
辻監督から熱すぎるご指導を受けたり、ここ最近、スターティングメンバーだった試合でぱっとしてなかったりだったので、ご本人もホッとしたのか、馬場コーチと小指と小指でタッチした後、控えめににっこりしていました。
この穏やかなところが、木村選手を好きな理由の一つなんですよね。
手のひらでのタッチは、クリーンなヒットを打った時にとっているのかな。
とにかく、キムの笑顔が見れたよかった。
そんな感じで泥くさく出塁を目指すんで、いいんだよー!頑張って!
きむーヾ(*´≧∀≦)=C<☆゚+。FIGHт。+゚☆ pic.twitter.com/ypozNzcGUH
— 木村文紀bot(非公式) (@fkimura_bot) 2018年9月21日
守備機会の後微笑むキム pic.twitter.com/B1mnTdFQRf
— 木村文紀bot(非公式) (@fkimura_bot) 2018年9月21日
守備もしっかりこなし、ちょっとホッとした様子の見えるキム.。.:*♡✩(*´˘`*) pic.twitter.com/R6bwivbnwe
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。゚(゚´ω`゚)゚。嬉しそう pic.twitter.com/kYe0Y9V6s5
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きむら