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新サービス・新商品を考える際に、1つでも欠けてはならない3つの切り口

時間・行動・お金をコントロールする術を、ブログでお伝えしています。税理士で逆算手帳・第0期認定講師の木村聡子(@kimutax)です。

きむら

酷い風邪をひいてしまいました(反省)。でも、今日1日寝ていたおかげで、明日からはなんとか仕事復帰できそうです。

さて、今日のブログ記事は、数年前にある社長からお伺いしたお話が元ネタです。

新規サービス(商品)開発のときの3つの切り口

その社長は、新規サービスの開発のときは

1. できること
2. (お客さまが)してほしいこと
3. やりたいこと

の3つの側面から考え、それらをずらずら書き出して眺めるのだそうです。

そして、この3つの側面から考えねばならないところを、経営者は多くの場合
「何か1つが欠けている」
とのこと。

では、3つの要素のうち1つでも欠けているとどうなるか?見ていきましょう。

1)できること、してほしいことだけ考える経営者

できること、してほしいことだけ考える経営者は、殻を破り新機軸を打ち出すことができていません。

確かに、確実にお金になる仕事をすることが経営には重要ですが、経験値を高める仕事や、やっていてワクワクする要素の強い仕事も織りまぜることを、忘れてはいけません。

そういった仕事が、自社の新たな強みになることが、往々にしてあります。

2)してほしいこと、やりたいことだけ考える経営者

してほしいこと、やりたいことだけ考える経営者は、自社のリソースの掘り起しができていません。

自社の人・モノを見つめ、現在提供しているサービス(商品)を深化させることでも、充分新しいものを提供できる可能性があります。

新規事業は基本的に自社の強みを活かして行うものです。

3)できること、やりたいことだけ考える経営者

できること、やりたいことだけ考える経営者は、言うまでもなく、顧客目線が抜けています。

では、顧客目線に立つにはどうしたらよいかというと、それは「お客さまの立場に立って考える」のではなく、「お客さまに聞く」のが一番です。これは一朝一夕にできることではありません。

常日頃から、アンケートやデータ収集、ヒアリングを行い、データを蓄積しておくことを心がけましょう。

まとめ、つぶやき、あるいは編集後記

きむら

ドキっ!あなたもどれかに当てはまりませんか? 私もこの3側面からバランスよく考えていかなきゃな〜と、社長から話を聞いて以降、肝に命じています!