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相続税申告のe-Taxがスタート!令和元年1月1日以降の相続等について10月から

7月31日、国税庁はパンフレット「相続税申告のe-Taxが始まります」を公表しました。

税理士の方へ令和元年10月から相続税申告のe-Taxが始まります

2019年1月1日以降に相続等により財産を取得した方の申告について、10月1日から電子申告が可能になります。

添付書類のイメージデータ送信や、受信通知からの電子納税もできます。どこまでイメージデータで送信できるのかはまだ公表されていないので、公表され次第、ブログにアップし、この記事にも追記します。

複数の相続人等(最大9名分)の申告書をまとめて送信することが可能で、送信できる申告書は次の22帳票とのこと。

第1表 第6表(未成年者控除額、障害者控除額の計算書) 第11・11の2表の付表1(続)
第1表(続) 第7表(相次相続控除額の計算書) 第11・11の2表の付表1(別表1)
第1表の付表2(還付される税額の受取場所) 第8表(外国税額控除等の計算書) 第13表(債務及び葬式費用の明細書)
第2表(相続税の総額の計算書) 第9表(生命保険金などの明細書) 第14表
第4表(相続税額の加算金額の計算書) 第10表(退職手当金などの明細書) 第15表(相続財産の種類別価額表)
第4表の付表 第11表(相続税がかかる財産の明細書) 第15表(続)
第4表の2 第11の2表
第5表(配偶者の税額軽減額の計算書) 第11・11の2表の付表1

納税猶予等の特例関係の申告書などは、紙で申告しなくてはなりませんが、ごく普通の相続税の申告は、電子申告のみで充分対応できます。