きむら あきらこのセミナー情報

申告書等の閲覧時、写真撮影(デジカメ・スマホ・携帯電話等)が可能に!(9/1より)

9月6日、国税庁ホームページ上に“「申告書等閲覧サービスの実施について」の一部改正について(事務運営指針)”が掲載されました。


これによると、9月1日から、申告書等を閲覧する際、内容の写真撮影(デジタルカメラ、スマートフォン、タブレット又は携帯電話など)が可能になったとのこと!

今まで、内容を記録するには書き写すしかなかったので、これは、朗報&朗報&朗報です!

ところで、申告書等の閲覧って、どういう時にするものなのさ?

きむら

色々なケースが考えられるけど、よくあるのが、会社が顧問税理士を変更した時かな。会社が過去の申告書や届出書の控を紛失しちゃって、新しい税理士がどうしてもその内容を確認したい場合があるんだ。
ふーん。で、なぜこの改正が朗報なの?

きむら

会社がそんなに税務に詳しくない場合、申告書等を閲覧して内容を確認するといったって、どこが重要でどの数字がポイントなのかわからないまま膨大な資料を手書きで写すことは現実的ではないよね。そこで今までは、税理士が代理で閲覧に行くことが多かった。
ふむふむ。

きむら

それがこれからは会社側(本人)に閲覧に行ってもらえる♪この改正のおかげで
「とりあえず、全ページ写真撮ってきてね」
で済むわけだから。
なんや、自分がラクになるってことかい(爆)

まあ、税理士はラクになりますし、会社側からしてみれば、税理士に支払うコスト(閲覧の追加報酬)がかからずに済みます。

それに申告書等の閲覧は原則本人がやるべきことです。本来、会社(納税者)に行ってもらうにこしたことはないというのが、私の考えです(^-^)。