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女性の給与伸び率+5.7%〜配偶者控除等の改正の影響?平成30年分民間給与実態統計調査【国税庁】

国税庁は9月27日、平成30年分の「民間給与実態統計調査」の結果を公表しました。


この統計は、「民間の事業所における年間の給与の実態を、給与階級別、事業所規模別、企業規模別等に明らかにし、併せて、租税収入の見積り、租税負担の検討及び税務行政運営等の基本資料とする」ことを目的としているのだとか。

よく、統計への協力のお願い(アンケート)が、私の顧問先にも来ます。

さて、今回の統計結果をちらっと見たところ興味深かったのが、平成30年の女性の給与総額の伸び率です。

例年に比べて伸び率が大きいです。

配偶者控除・配偶者特別控除の改正の影響かなぁと感じました。

配偶者控除等の改正が明らかになった当初、女性側が働き方を調整する理由がなくなったとはまだまだ言えないものの、ある程度、妻の年収がアップする追い風にはなるのではないか…と予想されましたが、統計面からも、その予想どおりとなったことが裏づけられました。