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【祝優勝】日本一早い埼玉西武ライオンズV特報 !〜写真で振り返る2018シーズン

埼玉西武ライオンズファン2年生のきむら あきらこ(@kimutax)です。ライオンズの試合を観に行った感想を、自分で撮影した写真を混じえてブログにアップしています。

2018年9月30日21時2分、我らがライオンズがみごと10年ぶりの優勝&V22を達成!

(2004年は、リーグ総合成績2位でプレーオフを制したことによる『優勝』なので『優勝の回数にはカウントしない』という、気骨あるライオンズファンの方もいらっしゃいますが、ここは取りあえず公式の数字に合わせさせていただきました。)

ライオンズファン初心者の私ですが
すっかりライオンズの魅力に取り憑かれてしまいました!

その理由は、今シーズン強かったからとか、優勝しそうだからとかでは、決してありません!

きむら

そこで「日本一早い埼玉西武ライオンズV特報」と題し、それぞれの月を象徴する写真シーンとともに、2018年のシーズンを振り返りつつ、ライオンズの魅力について語ってみたいと思います。

長年ライオンズを愛し10年ぶりの優勝を待ち焦がれていた獅子党の先輩方からすると、分析不足なところもあるかと思いますがご容赦ください。

3月、4月のライオンズ(19勝5敗)

4月は、他のチームを寄せ付けない首位独走っぷり!ずらりと3割打者を並べた強力打線が、他を圧倒しました。

5試合連続9得点以上とか、8回裏から8点差を逆転とか、相手チームの投手を容赦なく蹂躙しまくる様子から「山賊打線」などと言われるようになりました。

何よりファン自身もその打ちっぷりに半ば呆れ、「お下品打線」「打てばいいと思いやがって」なんて言葉も、獅子党の中で流行りました。

4月終了時の順位

順位 チーム ゲーム差
1 西武
2 日本ハム 5.5
3 ソフトバンク 6.5
4 ロッテ  7.0
5 オリックス 9.5
6 楽天 13.5

3月、4月のこの1枚

「山賊」の中心・山川穂高選手。

シーズン通して出場するのはこの2018年が初めてでした。昨シーズン終盤の勢いをそのまま持続し、日本を代表する大砲になってしまいました!!

5月のライオンズ(10勝14敗)

「打線は水物」と言いますが、それを思い知る結果となった5月。

なんと、月間で5度の完封負けを喫するなど、打線が一気に冷え冷えに

また、シーズン中盤まで中継ぎや抑えが不調だったこともあり、この月だけ見ると、なんとパリーグの最下位…。確かにこの月は、試合を観に行っても溜息ばかりだったなぁ。

それでも4月の貯金が大きく、かろうじて5月も首位を維持します。

5月終了時の順位

順位 チーム ゲーム差
1 西武
2 日本ハム 1.0
3 ソフトバンク 3.5
4 オリックス  5.0
5 ロッテ 7.0
6 楽天 12.0

5月のこの1枚

そんな、不調だった中継ぎ課のみなさんを撮った1枚。

中央であぐらをかいているのが、増田達至投手(カープもドラフトで指名した選手)。右隣が、武隈祥太投手。2人は今シーズン苦しみましたね…。

そんな中、最後に来て増田投手が復活の兆し。二軍で調整してきた地道な成果が、シーズン終盤のチーム大躍進に繋がりました。

6月のライオンズ(11勝11敗1分)

交流戦をきっかけに打線は復調傾向へ!

ただ、中継ぎ・抑え投手陣は、依然として不調。点を取る以上に取られてしまう試合もあり、なかなか貯金を増やすことができない中、2位のファイターズに激しくまくられた6月でした。

また、個人的な話で恐縮ですが、6月は最も思い出深い月でした。5/27から7/1まで、ライオンズの試合を28試合現地で観戦するチャレンジをしたことで、選手をまるで身内のように感じるようになりました(まあ、勝手な思い込みですが・汗)。

6月終了時の順位

順位 チーム ゲーム差
1 西武
2 日本ハム 0.0
3 ソフトバンク 3.0
4 オリックス  4.0
5 ロッテ 4.0
6 楽天 13.0

6月のこの1枚

打率以上に強烈なインパクトをファンに与え続けている勝負師の栗山巧選手。

誰が見てもカッコいい人って、なかなかいないですよね。栗山選手は、見た目といい仕事ぶりといい、まさに女性から見ても男性から見ても、カッコいい方です!

7月のライオンズ(13勝5敗)→語りたいことがあります!

苦悩の5、6月を耐え忍んだあと、7月にライオンズは息を吹き返し、ファイターズを突き放します。

ただ、この頃もまだまだ、投手陣は不調だったんです。そこでライオンズは、テコ入れを色々と実行します。

5月にヒース投手を、7月にはトレード期限ギリギリでドラゴンズから小川龍也投手を獲得。これがその後に、効いたんですよね〜。

源田壮亮選手がこんな記録を更新したり、明るい兆しを感じさせた7月でした。

7月終了時の順位

順位 チーム ゲーム差
1 西武
2 日本ハム 3.0
3 ソフトバンク 9.5
4 ロッテ  9.5
5 オリックス 11.5
6 楽天 15.0

7月のこの1枚と「語りたいこと」

私がライオンズで最も好きな選手が、木村文紀選手です。

彼は守備固めで起用されることが多く、28試合連続観戦の間もスタメンで起用されたのはたったの2回。

その木村選手が、28連戦の最後の7月1日に、起死回生のサヨナラホームランを放ちました!

このホームラン、チームの5、6月の不調と、7月以降の絶好調の、まさに分岐点となった一打と言っても過言では無いのでは?!

木村選手の本塁打前のチーム成績40勝30敗1分(勝率.571)、本塁打後のチーム成績44勝22敗1分(勝率.666)なんです!!!

8月のライオンズ(15勝10敗1分)

8月以降は、シーズン途中の補強が功を奏し、中継ぎ・抑えが安定します。なんと、月間救援防御率が12球団トップ!あの「西武の中継ぎ」が…(感涙)。

チーム編成を担当されている方には、心から敬意を表したいです。

打線も山川が調子を落として来たところで、浅村栄斗選手や中村剛也選手が絶好調に。

ここにきて、2位とのゲーム差を離すことに成功しました!

8月終了時の順位

順位 チーム ゲーム差
1 西武
2 ソフトバンク 6.0
3 日本ハム 7.0
4 ロッテ 14.5
5 オリックス 15.0
6 楽天 21.0

8月のこの1枚

ヒースに抑えを任せられるようになったからこそ、増田投手をはじめとする不調の中継ぎ陣も、じっくり調整できるゆとりが生まれたと思うんです。

9月のライオンズ(16勝7敗)

9月のライオンズは、とにかく凄かった。優勝マジックが点灯する直前の9月14日から、破竹の12連勝!

2位のホークスもライオンズに3連敗したあとの7連勝で迎えた、大型連勝同士の頂上対決(9/27〜9/29)は、地元胴上げこそなりませんでしたが、見応えがありました。

数字上はシーズン通して一度も首位を明け渡さなかったライオンズですが、ここまでの流れを振り返ると、山あり谷ありのシーズンだったことがわかります。

よくぞ、栄冠を勝ち取りました!

9月30日終了時の順位

順位 チーム ゲーム差
1 西武 V22 !!
2 ソフトバンク 7.0
3 日本ハム 12.0
4 オリックス 20.5
5 ロッテ 23.5
6 楽天 27.5

9月のこの1枚

そんなライオンズの魅力は、この写真からも伺える、チームワークの良さです。

若手、ベテラン、レギュラー、控え、首脳陣、スタッフ。皆が、仲が良い、というか、個性派集団が結束して他球団に向かっていく雰囲気が、ライオンズ最大の魅力です!

まとめ「苦難を乗り越え“完全体ライオンズ”へ変化を遂げた2018」

ライオンズの選手、首脳陣、スタッフ、関係者のみなさん、優勝おめでとうございます!そして、ありがとうございます!!

ここに取り上げることができなかった選手たちも、1人1人が個性的で、愛すべきポイントがいっぱいあります。

何より、2018年のライオンズを応援していて楽しかったのは、「チームの進化の過程を見ることが出来た」ーーこれにつきます。

今だから本音を言うと、打力だけのチームが1年を通して首位を維持することは難しいと思っていたところ、最後は投手陣も含めた「完全体ライオンズ」へ変化を遂げました!

その変化の過程を目の当たりにできて、応援していて、心から楽くてしようがなかったです。

このままの勢いで、クライマックスシリーズも勝ち上がり、日本シリーズでその進化の果てを、全国の野球ファンに披露してほしい。

こんな面白い野球をするチーム、そうそうないですよ!!

きむら

ツイッターの写真用アカウント(@ichico_30 や @fkimura_bot)で、ライオンズや他球団の選手の写真を随時アップしています。ぜひ、今回紹介できなかった選手たちの写真もここで見てやってください!

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